自動車保険会社の乗り換えの際に注意するポイントと手順

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自動車保険の更新が近づき、もっと保険料の安い自動車保険会社に乗り換えたいなと思う場合は、複数の保険会社から見積もりを取って見比べるのがオススメです。
もっとも、1社ごとに車の情報や条件を入力していくのは面倒なので、インターネットの一括見積サイトなどを利用しましょう。
見積もり内容は、保険会社ごとに補償内容や保険金額が少しずつ異なっているはずです。
単に安さで比べるだけでなく、必要な補償がしっかりついているかも確認して選んでください。
逆に不要な特約が付いていないかもチェックしましょう。

たとえば、他で加入している1億円の個人賠償責任特約が付いているといったケースがあります。
これを外せば、およそ年間で1200円のカットが可能です。
なお、保険会社ごとに車種の型式別料率クラスを基本的に毎年見直しています。
契約車両の料率クラスが上がると、等級がアップしても保険料が高くなることがあります。
料率クラスは車両保険、対人賠償、対物賠償、傷害の4区分に分かれています。
たとえば、現在は車両5・対人4・対物5・傷害4の料率クラスが、その車種の事故が多発した等により、更新の際には車両6・対人5・対物5・傷害4にアップしたとします。
すると、等級がアップしたのに保険料が上がることがあるのです。
更新のお知らせが来て去年より高くなっていると言う場合は、こうした事由が考えられます。
こういう時こそ乗り換えを考えるチャンスとして、他の保険会社を見比べ、同等又はそれ以上の補償内容でリーズナブルなところを探してみましょう。

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