自動車保険会社の乗り換える場合の基礎知識

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自動車保険は基本的に1年ごとに更新されます。
満期が来て更新する際に、別の自動車保険会社に乗り換えることが可能です。
その際、等級を引き継ぐことができますので、1年間無事故であれば、乗り換えの後はが1つアップします。
逆に事故を起こして料率ダウンする場合、保険会社の多くは乗り換えたいといっても契約を受けてくれないことがあります。
その場合は、現在ご加入の保険会社で継続するしかありません。
仮に引き受けてくれる保険会社があっても、事故を起こした以上はダウンで契約することになるので、どのみち保険料はアップします。
満期が近づいてきたら複数の保険会社から一括見積を取るなどして、どこがいいか見比べてみましょう。
満期のお知らせが来てからですと、時間が足りない場合もあるので、乗り換えたい希望がある方は早いうちから、どこがいいか目星を付けておくのがいいですね。

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乗り換えは補償内容見直しのチャンス

乗り換えは補償内容の見直しのチャンスでもあります。
1年間無事故で保険料が安くなるのに合わせて、これまでより補償を充実させたり、家族限定特約がある場合に家族の中で誕生日を迎えて年齢条件を変更できないかなどを確認しましょう。
年齢条件の変更は契約期間中でもできるのですが、忘れてしまいがちです。
乗り換えの機会に保険料が安くなる要素がないかを、チェックをするのがポイントになります。

たとえば、これまで代理店型のA社に加入していたとします。
その時は29歳で15等級、26歳以上補償、夫婦限定、日常・レジャー目的、ゴールド免許で走行距離5000キロ未満、対人対物無制限、人身傷害3000万円、搭乗者傷害500万、車両保険一般型で年間保険料は75190円でした。
ダイレクト型のB社に乗り換える際は30歳になっており、16等級、30歳以上補償、夫婦限定、レジャー目的、ゴールド免許で走行距離5000キロ未満で、対人対物無制限、人身傷害は5000万円にアップ、搭乗者傷害も1000万にアップさせ、車両保険一般型とすると、年間保険料は48370円と大幅ダウンとなりました。
保険会社の変更や年齢条件の見直しなどにより、補償は充実させたのに保険料が安くなることもあります。
単に保険料を下げることばかり考えず、補償充実への見直しも検討しましょう。

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